すらまっぱぎー個人的に好きなアニメ漫画ランキング後半行きます！前回の続きです。前半を見てからの方が楽しめると思います。ということでさっそく
第7位 宇宙よりも遠い場所
よりもいです！！女の子四人で何かするっていうのはよくあると思うんですけどこれは南極を目指すっていう何とも異質な作品。そしてとにかく感動する作品。深くは語りませんけどもう共感しちゃって1話から泣きました。そして12話で大号泣。メイン4人は何かしら抱えてるんですけど誰か1人には絶対共感できると思います。1クール分しかないのでぜひ見てほしい作品です。以上7位でした～。
第6位 進撃の巨人
これはもう人によっては1位でもおかしくない作品ですよね。伏線がすごいです。全然感動的じゃないシーンで泣けます。1期から10年以上経つので厳しいかもしれませんがネタバレなしで見てほしい。だから深くは語りませんがミカサは可愛いとだけ言っておきます。以上6位でしたあ。
5位 のんのんびより
にゃんぱす～、自分の見た日常系アニメの中では一番面白いと思う作品です。田舎のノスタルジーに浸れますしギャグのクオリティも高い。でもこんなに高順位なのに実は全ては見られてません。何故なら終わってしまうから！！サザエさん時空の作品は永遠に続いてほしいです。あと珍しく男の子キャラが居るんですけど扱いが上手くて全然邪魔にならない。むしろ面白い。ということで5位でした。
第4位 GANTZ
漫画の方です。アニメは未視聴。結構高順位だなーって感想が出ると思うんですけど、個人的にめちゃくちゃ刺さったためこの位置です。見る時期によっては中二病が加速してしまいます。高校の時に見たのでまだセーフでした。黒い手袋をつけて服の下にスーツ着てる風にしてたのは内緒です。カオスヘッドと共通する部分が多いので自分は多分暗くて人が死ぬSFが好きなんでしょう。日常系とは対極なのになんでなんでなんだ。新宿編が一番好きなんですけど今じゃ絶対に連載できないような内容ですよねあれ。知ってる街がメチャクチャになるってのがいいです。以上4位でした。
第2位 HUNTER×HUNTER
おい!4位の次は3位だろミスってるぞ修正しろ!って考えるかもしれませんが同率2位が2つあるため3位はないです。これと次の紹介する作品は一時期それの話しかしてなかった。そのくらい好きです。h×hはキメラアント編が一番面白いと思ってるんですけど、宮殿突入の話は毎回涙が出ます。別に感動シーンじゃないんですけどね。一時期ネテロ会長の祈りのポーズを永遠にやってる時期がありました。もしかしなくても中二病では？そしてやっぱりオリジナルの能力を作ったり自分の系統を考えたりしちゃいますよね。能力の設定が凝ってるのでそういうのが捗ります。バトルアニメでランクインしてる作品は殆ど無いですけど思い出補正なしなら飛び抜けて面白いと個人的には思いました。top3は語り出すと止まらないので近いうちにブログ書きます。そして2位2つ目は〜
第2位 ヤマノススメ
日常系の中では飛び抜けて知名度が高いわけではないと思います。しかし自分の人生を救ってくれた作品であるためこの順位です!ストレスがやばい時期になんとなく深夜見てその日の朝に高尾山に行って、そこから登山にハマりました。日常系アニメにハマったのもこの作品のおかげです。つまり自分の中で色んなことの原点になっているわけです。思い出補正強めですがしっかり面白いですし、登山したくなります。友達に一生布教してる時期がありましたし、なんなら半強制的に見せました。1期が5分アニメなので入りやすいですし、4期まであるんですけどそれで億劫になる人は4期だけ見るといいと思います。最初の数話は総集編なので大体把握できます。こんだけ勧めるのに1位じゃないのかと自分でも思いますが1位を見れば納得します。ヤマノススメはいいぞー。以上2位でした。
第1位 ドラゴンボール
もはや説明無用、バトルマンガの金字塔ドラゴンボールです。もはや義務教育レベルなのでわざわざ自分が勧める必要もないと思うんですけど一応書きます。アニメは引き延ばしが凄いので漫画の方がおすすめな気がします。ぜひ鳥山明の構図力に魅了されてください。あとキャラがかっこいい。そして割とめちゃくちゃな部分もありますけど、そんなの一切気にならないくらい面白いです。ドラゴンボール見たことない人がもしいるならこのランキングのほかの作品は後回しでいいですから、見てください！以上1位でした！！
ということで個人的に好きなアニメ漫画ランキング！！後半でした。自分の好きなものを文字として出力するだけなので書いてて楽しかったです。個別記事も書きたいものからどんどん書いていくのでお楽しみに。余談ですけど、今のところ他の趣味とブログは両立できている気がします。youtubeとかツイッター見てる時間が減ってるだけですね。いい時間の使い方だ。それでは
ここまで読んでいただきありがとうございました。
